よそのお宅の玄関先や道端、店頭の寄せ植えを見る度に「おなはー、おはなー」といちいち立ち止まっては観賞する娘。これはよほど花が好きなんだろうと、はるばるバスに乗って薔薇が盛りの某植物園に出掛けて来たのですが、これが意外にもさっぱり彼女の琴線に触れなかった模様でして。また、園内もさることながら、往復のバス及び道路が混み合ってまして、ベビーカー担いでの移動に疲れ果ててしまった私たちなのでありました。
で、娘はベビーカーの上でぐったり昼寝、私は糖分補給中という次第。あー、疲れた。